阪神・淡路大震災時、被災者の心のケアに奔走した実在の精神科医を描いた話。
“立派なお医者様”として描くのではなく、何処にでもいる1人の人間として捉えている点に好感が持てる。
他人を理解することで…
追記
翌週にパルシネマしんこうえんで開催された、安達もじり監督のトークセッションに参加。
撮影の様々なエピソード、作品、安先生のことや、尾野真千子さん、柄本佑さんの話、師匠は林海象監督とか、朝ドラは…
実際の安先生がそうだったのだろう
柄本佑の穏やかな口調、柔らかな佇まい
心に寄り添い、ひとりぼっちにさせない
弱くていい、弱いから他人の弱さを理解できる
理由がいっぱいあるのはないのと一緒、自分を納…
ドラマがあったんだ...
ドラマ版、観てみたい。
ただただ涙が溢れた😢
温かい人、凄く素敵な人。
感動するだろうと予告で分かってたけど...
予想以上でした😭
岳くんの演技も良かった😢
・理…
このレビューはネタバレを含みます
いっぱい泣きました。大切な事が詰まってると思う。理由が沢山あるのはないのと一緒。弱い事は恥ずかしい事じゃない。誰も1人にしない事。
かける言葉が優しくて、胸がいっぱい。
「おしばなにしよ」っていう…
似ている分野を目指す私としては、なんだか救われる部分も多かった映画。
弱いことはいいことや!他の人の弱いことがわかる。恥ずかしいことやない。みたいな。
あんな風に子供にも声がかけられる大人になりた…
弱いことは恥ずかしいことじゃない
温かくて優しくて安心。いろいろ考えた
高校生の時カウンセラーになりたかったのだけど、誰かに「カウンセラーになると人を救っても自分が病む」と言われた。たしかにそうな…
阪神淡路大震災
当時、人の心の傷を救う事に奔走した医師のお話です。
人はこんなにも優しくなれるのかと、主人公である安医師の行動や言葉から感じました。
柄本佑さんの作品を連続で見たんですけど、本当に…
NHKドラマであったけど、見てない時もあって~💦
何回か見たときに、心に響きました✨
で、総集編で映画化されると聞いて、是非とも見てみたいと思ってました。
そして滋賀でもやっとの公開で、今日、見れ…
©映画「心の傷を癒すということ」製作委員会