心の傷を癒すということ《劇場版》のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

安先生の子供時代から亡くなるまでを2時間で描くんですが全然窮屈には感じないしむしろ見やすくて良かったです。

精神科医になると決めた当初は自己紹介する時に『不安の安です。』と言っていたけどある時から…

とても素敵な映画でした。
正直何故この様な日本に多大な貢献をしてきた先生がこの様な病に。
私は悔いてなりません。
この作品では、精神科医安先生が精神科医になった経緯。そして、どんな歩みを経てきたか。…

1年前にNHKで放送されたドラマがとても評判良くて、観れてなかったので、映画化されると聞いて公開日を楽しみにしていた。

阪神大震災で被災した男の子達が地震ごっこをして大人たちに不謹慎だと怒られる。…

個人的に家族が精神科医に大変お世話になっているので是非観てみたかった一品。

恩師・永野先生の「理由が沢山ある時は、それは本心ではない」はいいフレーズ。

奥さんとの馴れ初めは名画座での「東京物語」…