2本立て1本目。緊急時代宣言下にありがたい。だいたい映画鑑賞で感染拡大なんて聞いたことない。負けるな!劇場関係者。
事前チェックで元はTVドラマと知ってたせいか、どうにもドラマ的に感じてしまった。い…
安先生の言葉一つ一つが本当に温かくて、胸がじんわりと温かくなって、包み込んでくれるような優しさに溢れていた。
映画の感想を書く前に。
ロケ地になった映画館で、この映画観れるほど贅沢なことはなかった…
理由がたくさんあるのはないのと同じ
この言葉にこれからの人生左右されそう
いい言葉と出会ってしまった
傷ついた人を切り捨てない優しい世界がいいです
誰もひとりぼっちにさせへん
震災を経験してい…
追記
翌週にパルシネマしんこうえんで開催された、安達もじり監督のトークセッションに参加。
撮影の様々なエピソード、作品、安先生のことや、尾野真千子さん、柄本佑さんの話、師匠は林海象監督とか、朝ドラは…
企画のプロデューサーの方のトークショーで言ってたんだけど
「震災で被害が少なかった人にも、心に傷を受けている。知っている街が傷ついているのを見るのも心の傷は大きい。同じように震災の経験を話していいと…
©映画「心の傷を癒すということ」製作委員会