バズ・ライトイヤー
言わずと知れたトイストスピンオフな訳ですが、オモチャの仲間たちは一切出て来ません。
でも、これは少年アンディが、バズというオモチャの虜になるキッカケとなった映画であり、エンドロールを見ながら、なんだかまるで自分が少年アンディになったような不思議な追体験の出来る、トイストファンにはちょっと胸アツな映画なのでした。
トイストの中で見るバズとは若干印象が違うけど、それはオモチャのバズがアンディの想像力の中で育まれてきたバズでもあるからなんだね。
まさかのザーグ。
エンドクレジットのラストのワンシーンからの、アンディが興奮して劇場ロビーでエキサイティングしている姿が目に浮かぶようでした。笑
トイストファンが、少年アンディの追体験をするために観る映画。
てゆーか、じゃあなんで猫のオモチャないん？笑
子供に爆売れですぜ。
