モーリタニアン 黒塗りの記録の作品情報・感想・評価・動画配信

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• #アメリカの愚行
• #歴史を紐解き今を知る

こんな地獄を14年も…
想像を絶する。
途中、気が狂わなかったのは、彼が信じるものがあって強いからなのか。
常人じゃ堪えられない。
今が幸せそうで、それが本当に救い。

やっぱりアメリカって好きじゃ…

完全にアメリカの恥部を曝した作品であり、この実話をアメリカが自国で映画化したというのが驚きだった。日本ではまずこういう作品は作られない。
「9.11」から４年後の2005年、弁護士のナンシー・ホラン…

９.１１後にこんなことがあったなんて！
まったく知らなかった。
それに２１世紀に入っても野蛮な拷問をしていたとは。
無罪確定に数年、釈放までさらに数年。
それでも自分を見失わず耐えて、釈放後の幸せそ…

キノシネマ立川。変な姿勢で爆音メタル漬けとか強制性交とか常人には思いつかない拷問。ドラマ的演出は中佐とナンシーの対面くらい、抑制された告発物▼で終わると思いきや、エンドロールのご本人登場で一変。曲が…

「だが、誰でも良くはない」

9.11が起きたことをきっかけとして、不当に14年間も拘束され続けた男が獄中で書いた手記をもとにした映画。

ノンフィクション系の映画は事実に基づいているから淡々と物語…

ナンセンス邦題：黒塗りまでが長い、黒塗り要素が薄い。
もっと他にどえらい人権侵害が繰り広げられる。

モハメドゥにジャンヌ・ダルクを垣間見た。
拘束されたが最後、取り決めやルールは無視で守られるはず…

Day30(2024/5/18)
ジョディフォスターvsカンバーバッチの法廷系映画かと思ったら、どっちも良い人で対決シーンはなかった。でも、2人だけのシーンは見応えアリ。内容は、信じられない実話でこ…

前半は淡々とした感じで、軽く睡魔に襲われたけど、後半は進展が早くなり面白かった。

酷い･･･9.11の報復なんだろうけど、誰でもイイ的な考えと、あの拷問は酷過ぎる。
人権・人権と煩く騒ぐ国なのに、…