「レビューにはテンションとハッタリをぶつけんだよ!。」
平場のシーンが結構多くて、その間はもう「スヤァ…zz」ってなりそうになったけど、後半のレビューはテンションと勢いで持っていく感じは映画館で見る価値あった。ただ、それこそ「ウテナ」や「ガルパン」の劇場版みたいに、もう作品の本質と魅力を凝縮して、ストーリーはもう最小限のが良かったような。「マッド・マックス 怒りのデスロード」なシーンには笑った。
バルト9で見たのだが、映画館で予告が流れてた「コンティニュー」見れば良かったかな〜。キリン「わかりません…」。