『マークスマン』
リーアム・ニーソン
メキシコ国境近くの牧場で暮らすジム。
国境近くに住んでいるジムは時折見かける密入国者を捜査局に連絡していた。
再婚して妻に先立たれ、その妻の病気治療費のため、牧場経営が上手くいかず後90日後には売却されると言う。
知り合いに仕事を紹介して欲しいと頼んだり牧場の牛を売ろうとするが上手くいか無い。
そんなある日、国境の鉄網を潜って子供が道に飛び出してくる!🚗³₃車を止めるジム。
その後で、母親も。
そして連邦局に通報しようとするジムに「連れ戻されるのは嫌😫、通報をやめて欲しい」と言われるが、通報するジム。
そして麻薬カルテルがメキシコ国境まで来た。
そして母親と子供二人を引き渡せと。
母親と子供の顔を見て助けなければと思い返したジムは2人を連れて逃げるが、母親は撃たれ逃げる途中で死んでしまう。
子供ミゲルは警察に引き取られたが👮🚓🚨"何か嫌な予感を感じたジムは警察へ行くとカルテルが待ち伏せしている事に気付いたジムはミゲルを連れて、死んだ母親の遺言、ミゲルを従兄弟の住むシカゴへ。
執拗に追ってくるカルテル。
ジムとミゲルは無事にシカゴへ辿り着くのか!
ラスト
ジムは、どうなるんだろう。🤷🏼