「たたきでも作ろうか」
歌唱シーンが唯々素晴らしい。
終始鳥肌を立たされた。
お父さんとのシーンも良い。
全く違う世界に触れられて楽しかった。
映画らしい綺麗な一本。
これからも細田作品は劇場に観に行くと思う。
シンプルにBelleが可愛い。
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その他は少し外れていた気がする。
細かい台詞や仕草も、共感を促すようなものとは捉えられなかった。
作りたい画が先行して脚本を上げるのに焦ったのかなという印象を勝手に持ってしまった。
特にジャスティン?やったかな。名前あんまり正確に覚えてないけど、あんなに分かりやすくキャラメイクされてなんだか少し可哀想。
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美女と野獣に似ていると多々言われているが、映像は美しく、良いものは良いと思う。
ただやっぱり「あ、似ているな」という映画以外のことに意識を奪われて素直に感動できなかった。何故あのまま通したのかは少し疑問に思った。
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「ネイビーブルーを抜け出して」
という自主製作映画を8月に撮影します!
海辺の小さな町を舞台に高校生たちの青春を描きます。
必ず学生映画祭で最優秀賞を獲ります。
チーム一同、確かな自信と熱意があります。
もし興味があれば、僕のプロフィールのリンクからInstagramとTwitterのフォローよろしくお願い致します!
ここまで読んで頂いただけでもありがたいです🥲