truth 〜姦しき弔いの果て〜の作品情報・感想・評価・動画配信

『truth 〜姦しき弔いの果て〜』に投稿された感想・評価

コロナ禍での撮影もあり、ワンシチュエーションで描かれるスタイルは、演劇そのもの。高速道路の想像シーン以外、セットを出ない徹底ぶり。

メイン3人の熱演あって、やや強引な展開こそあれど、尺が短いことも…

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Chie

Chieの感想・評価

3.7

●子供…欲しい?

□事故死した恋人の部屋に行くと、他にも付き合っていたと主張する女が2人現れて…という話。

◯感想
コロナ禍で中々活動が難しくなった女優さん三人と、その協力者としての堤幸彦監督の…

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けい

けいの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな『20世紀少年』や『トリック』の堤幸彦の映画監督作50作目の作品は、シンプルな部屋で女性3人だけの会話劇。

非常にニッチな題材でミステリー要素もありつつ男にはわからない女性のホンネ(?)が…

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圭佑

圭佑の感想・評価

3.7

面白かった!
なんの前情報もなく、なんとなく観たが
3人の主演女優の会話劇にどんどん引き込まれていき、時間が経つのがあっという間でした。

三者三様の女性を上手く見せて、絡み合わせた良い作品だと思う…

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MRyutaro

MRyutaroの感想・評価

2.9
金のかかってない映画。セリフが古臭い。佐藤二朗って。良いセンスしてる。
舞台劇

下ネタあり。
演技は上手いのですが、私には面白くはありませんでした。
正直なところ実験失敗映画の類に思えます。苦行でした。
AN

ANの感想・評価

2.5
ハイスペックな男は
こうなるのか。
女性が言う、彼はモテるからしょうがない感は不思議。
この作品
女性からみて
どう思うのか、謎。
Naoya

Naoyaの感想・評価

1.7

ある男が死んだ。彼の都内のアトリエには、男と付き合っていたという3人の喪服の女が集まった。堤幸彦監督のヒューマンドラマ作。個性的な3人の女の怒涛の言い合い掛け合いは舞台劇のようなテンポ感や雰囲気で良…

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しま

しまの感想・評価

-
ぼーっと見れる安心感
舞台っぽ
セリフとストーリーは共感できないけど、演技力は素晴らしくて最後まで見れた

2024年32本目
この作品をどうしても映像化しなくてはいけない理由が見当たらなかったよ。
舞台でも良かったのにというか、舞台でも寝てたかな?
映像化するにあたってリアルタイム性がなくなる分、何か仕…

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