truth 〜姦しき弔いの果て〜に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「truth 〜姦しき弔いの果て〜」に投稿された感想・評価

えり

えりの感想・評価

3.8

これは舞台で観たかったかも。

共感…はちょっと…だけど、作品としてはとても興味深かった。

大真面目な最後の文字に、笑ってしまった。だって二郎さんの顔が大写しで飛び出してきたような気がしちゃったん…

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Ugh

Ughの感想・評価

3.5

付き合って3年の彼が事故死した。葬式の後、彼の部屋を訪ねると見知らぬ女が2人。あんた達、いったい誰⁈から始まる女3人の、話。


堤幸彦監督の通算50作品目となる自主制作ワンシチュエーション会話劇。…

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事故死した男の葬儀の後、彼の部屋に行くと自分こそが本命だと言う女が3人集まる。

面白いワンシチュエーション・ドラマだった。設定もそれぞれの人物の背景と肉付けもしっかりしてて対比も良し、女優陣も役を…

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亡くなった男性を巡って3人の女性が、
恋人を主張し合うワンシチュエーション会話劇。

シングルマザー、美人受付嬢、女医。
全くタイプの異なる3人が主張をしていくうちに、
思わぬ展開へと変化していくの…

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舞台演劇観てる感じ。癖。
テーマも中々だし、同じような話ばっかなのに脚本が流石なのか普通に笑っちゃう。生々しいけど()
彼役が佐藤二朗ってのも勝手にイメージしちゃって笑けてくるわな。
てかよく見る…

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交通事故で死んでしまった男の部屋に彼女であったという3人の女性が現れ、色々と話をしながら、最終的には…

ワンシュチエーションと3人の女優のみが作品を作り上げている。映画というより舞台を見ているよう…

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ワンシチュエーション、3人の会話劇。
思ってた5倍くらい生々しい話だった…
それでも時々笑えたのは佐藤二朗さんの存在が大きい。
会話の中でしか登場しないのに度々顔が浮かんで、クスッと笑わせてくる。

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hiropon

hiroponの感想・評価

3.5


2021年 堤幸彦監督が 記念すべき50作目 
の映画監督として選んだ作品が 〜 まさか
の自主制作映画 __ 👍🏻😎✨

これだけの実績 話題やヒット作を手掛け
てきた堤監督が 僅かの低予…

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くぅー

くぅーの感想・評価

3.9

“じゃあ、一緒に行くよ。”

»ある男の死後、彼と交際していた女性たちが葬儀で鉢合わせ、罵り合いながらも真実を探る様を描く。

はい、これは確かに姦しさから始まる真と実のお話でしたね…お見事でしたね…

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きき

ききの感想・評価

3.5

へんな着地!とは思ったけど結末にいたる会話劇は、それぞれのキャラがわかりやすくてとてもおもしろかった。
でもちょっと思考が老けていて、もっと年上のひとたちの会話をきいているようでもあった。いまの35…

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