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truth 〜姦しき弔いの果て〜のYSKのレビュー・感想・評価

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)
2.2
三股をかけられていた女性たちが、「私が一番愛されていた」と意地を張り合い罵り合い、最後はラブを注入するお話

去年の秋くらいにヒューマントラストシネマ渋谷にポスターが貼ってあった作品だと思って見てみたけど違うかも
『キャットファイト』とまではいかなくてもそれなりに痛快で面白い会話劇が見られるのかと思っていましたが、女医さんが英語を使いだしたあたりから雲行きが怪しくなり、最後にカルトな宗教じみた行動をとるにいたっては身震いするほどでした

まろんさんがウエストランドの井口に見えて仕方なかったよ
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