てぃだ

truth 〜姦しき弔いの果て〜のてぃだのネタバレレビュー・内容・結末

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

「人間が生み出せる
最高の芸術は子どもだと思う」


佐藤二郎のものまね
上手だなこの女医w

堤幸彦クラスの
業界(有名)人が
監督やってたらもう自主映画
なんて呼んじゃいけない気も
するんだが笑

コロナ禍で色々大変な中
2日で撮りあげたとか
そりゃ
大変だったんだろうなとは思うけど

これってコメディのつもりで
撮ってんだとうかな。


3人の会話とかやり取りが
あんまり面白くないし
明らかに女医1人勝ちというか
彼女頼りな話運びで
(最後の精子をめぐったすったもんだも)
どうにもパワーバランスが悪い

舞台で見てたら面白かったのかなぁ
というとそういうわけでもなさそう。

結局のところ
一番最後の乱交?シーンが撮りたい
そのためだけに作られた
映画だったのかなぁと思った。
ここが一番気合入ってるように
感じられたしちゃんと笑ったけど。

1番思ったのはあれやな
これでもし本当に妊娠したら
子供が可哀想だなぁと言うことであった
←余計なお世話
てぃだ

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