truth 〜姦しき弔いの果て〜のくるーぞーのレビュー・感想・評価

ワンシュチュエーション映画。
映画というより演劇。
セリフも演劇ぽい。
なかなか面白かったです。
女性による下ネタや
どうして子供が欲しいのか
てな感じの内容。
佐藤二郎を使ったのはある意味正解。
しょせんこれコメディでしょ？
堤幸彦が監督だけど無難ですね。
昔の変な映像だったころが懐かしい。
女性の意見が聞きたいところです。