足を運んだ上映館でたまたま舞台挨拶付きで上映していて、面白そうだったので急遽鑑賞。事故死した男の遺された愛人女性3人の会話劇。男の部屋で終始ストーリーが展開する舞台モノのような作品。なかなか面白い作…
>>続きを読む舞台見てるみたいで面白かった。タイトルの意味に笑った。下ネタ満載だけど、こういう会話女同士でするかなぁって点はあったけど、私は笑える。真弓みたいな女の子も居るし、最後は自分ならその道選ばないけど、3…
>>続きを読むシネ・ヌーヴォーで昨年末のシークレット上映にて鑑賞。
事故で急死した男性の部屋で出くわした女性3人の密室劇(密室喜劇)。
三浦有為子さんの脚本がまた見事、男性には絶対に書けない女同士のドロドロしたマ…
映画と言うよりは舞台って感じ。初っ端からエグめの下ネタマウントは個人的には飛ばし過ぎでは?と感じてしまった。受付嬢のマウントも若干くどかったかな…
ただ後半話の流れが見えてきた所らへんからは面白か…
女性3人の会話劇。ワンシュチュエーションで繰り広げられる展開は、
飽きがちになるが大体だがこの映画は違う。
冒頭の女の狂気さながらの乱闘シーンからのタイトル。そして静まり返った”この世を去った彼の部…
シチュエーションコメディである。佐藤二朗がカメオ出演している死んだ彼氏は、3年前から3人の女と同時に付き合っていた。しかし曜日を分けて、ひとりと会うのを週一回にして、それを厳格に守っていたから、女…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
こういうワンシチュエーションものの映画はかなり好みの部類なのだが、どこか心にモヤモヤが残った感じもあった。今回はそれ以上に単純な興味として頭の中に浮かんだことがあったのでそのアイデアを書き残したい。…
>>続きを読む舞台挨拶付の上映を初めて鑑賞しました。主演の3人の女優さんが、コロナ禍で仕事が限られていく辛い時期に、文化庁の支援金を活用して、プロデューサーを兼任しつつ作成した自主映画だそうです。3人とも映画の役…
>>続きを読む映画「truth~姦しき弔いの果て~」パートナーズ