truth 〜姦しき弔いの果て〜に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『truth 〜姦しき弔いの果て〜』に投稿された感想・評価

Taka

Takaの感想・評価

1.0
DVDレンタルで鑑賞。
しかし、最後まで我慢できず、リタイア。
こんな無駄な時間、劇場で観なくて済んだだけマシか

面白い❗️話しめちゃくちゃ面白い!ただ、コレ映像化する意味ある?映画でやる意味ある?って気持ちで見てたよ、、、カット割と絵のうまさ。コレに押し切られた感じやな。と思いながらのエンドロールで、制作が役…

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突然亡くなった恋人の部屋で3人の女性たちが鉢合わせる、ワンシチュエーション会話劇。ワンシチュエーションを活用したアイデアが良く、演劇的だが出ハケがない演出に共感。

女達がマウントを取り合い、喪服で…

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つ

つの感想・評価

3.0
舞台を見てるようなエネルギー
玄人好み
佐藤二郎が忖度出演というクレジット
メインキャストの3人がプロデューサーって珍しい

これは無理だった。佐藤二朗さんが事故死して3人の女性が弔いにやってきて自分こそが本命だったと…

唯一、佐藤二朗さんをジェームズ・ディーンと同じねと例えるのだけ笑う。顔?じゃなくて。

最後が一番無…

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えり

えりの感想・評価

3.8

これは舞台で観たかったかも。

共感…はちょっと…だけど、作品としてはとても興味深かった。

大真面目な最後の文字に、笑ってしまった。だって二郎さんの顔が大写しで飛び出してきたような気がしちゃったん…

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ザン

ザンの感想・評価

2.6
堤幸彦、これでいいのか?3人で妊娠を試みようとする構図は、滑稽さを醸し出そうとしているのだろうが、その前に趣味が悪い。佐藤二朗もてすぎ。
Ugh

Ughの感想・評価

3.5

付き合って3年の彼が事故死した。葬式の後、彼の部屋を訪ねると見知らぬ女が2人。あんた達、いったい誰⁈から始まる女3人の、話。


堤幸彦監督の通算50作品目となる自主制作ワンシチュエーション会話劇。…

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事故死した男の葬儀の後、彼の部屋に行くと自分こそが本命だと言う女が3人集まる。

面白いワンシチュエーション・ドラマだった。設定もそれぞれの人物の背景と肉付けもしっかりしてて対比も良し、女優陣も役を…

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全然共感できないし、なんの感情も湧かなかった。唯一、最後の佐藤二郎がおもろすぎて笑った。

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