Juliet

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODYのJulietのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映画館の中で、
胸を打たれて、しんしんと泣いたのは
ひさしぶり

ホイットニーの
突き抜ける歌声と幅広い音域に、
心がまっさらに洗われた

主演を演じたナオミも、よかった

23歳で、アメリカを手に入れた
ホイットニー
白亜の豪邸と、毎日のドン・ペリニヨン
成功と、斜陽を、
みせてもらいました

マイケル・ジャクソンの
This.is.it,よりも
レディガガのアリーよりも
ボヘミアン・ラプソディよりも
エルヴィスよりも、

歌手の伝記のなかでは
この映画がNO1だと思った。

カーネギーでの国歌斉唱
オールウェイズアイ・ラブ・ユー
鳥肌がたって、
やんで、また、鳥肌が立って

なかでも、
取り分けて私の好きな
アイハブナッシングを、
ラストにやってくれて
スタディングオーベーション

もう、
満足です。

劇場に、まにあって、
映画館でみれて、
ほんとに良かった。
Juliet

Juliet