大好きだったホイットニーの波瀾万丈。
若くして亡くなり残念過ぎる最後だったが、
その半生をナオミ・アッキーが演じる。
「ボヘミアン・ラプソディ」と
同じ脚本家との事で、同じ歌手だし
流れ的には似た…
○デビューからあまり音楽活動での活躍が目立たなくなる時期全てをリアルタイムで生きていた。
○彼女の訃報は、割とショックではあったが、訃報が報じられる数年間レコ屋に勤めていつつも作品すらも少なくフェー…
クイーンのが伝記映画として良すぎた故にかなり物足りなかった。
あまりにもトントン拍子で、母親が大事な時に出てこなくて父親が何故かその地位にいて薬がいつの間にか手放せなくなってて他にもさわりをちょこ…
何故、稀代のアーティストというのは漏れなくこういった人生を送るのか?
作中にも取り上げられるジュディー・ガーランド然り、ジャズ奏者のビル・エバンスやチェット・ベイカーなど、その才能のあまり周囲から…
何十年も前、彼女のコンサートに行く機会があり、そこでは「the VOICE」の名に違わなないパフォーマンスで観客を魅了し、ボビーブラウンと娘と一緒にステージで笑う姿は幸せそうだった。
この映画の中で…
このレビューはネタバレを含みます
Whitneyに彼女がいたのは知らなかった!調べたら本国ではBisexualとかqueerのicon的な存在だったみたい。芸能界に入ってから、WhitneyもRobynも彼氏を作れって言われて、ro…
>>続きを読む日本でもものすごく有名なホイットニーヒューストンだけど、ボディガード以外のことはあまり知らなかったのですごく興味深く観た。映画はどこまで本当か分からないけど、ホイットニーの歌声聴きまくれるし、ナオミ…
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