走り出しサクソフォニストとレコード店の娘の恋愛物語。
舞台はNY。Jazzとオールディーズが流れる気持ちの良い作品。映像も1960’sを充分に堪能できる仕上がり。お洒落なんです、服装も💕
初々しく、慎ましく、相手を思うあまり素直になれない、ズバリ恋の醍醐味が詰まってます。
すれ違い、縛り合い、時代の流れ故の苦しい愛もありました。
フィル友の🍆さんはジェーン・オースティン風とおっしゃる。恐れ入りました、ホント、この時代でもジェーンしてました😁大好物です、ジェーンのこれでもかの二人の恋仲物語♥️すんなりいかないもどかしさが堪らんっすね〜😍
一番のお気に入りは、レコードプレーヤーを横に置いて女子2人が床に寝転がり、彼とのlast nightを恥ずかしそうに話すガールズ・トークの場面🎶嬉し恥ずかしが1000%伝わってくる〜🌈
🍆たん😁楽しみました〜🤗
でもね、ちょっと及ばず3.8でした〜💃💃💃
やっぱり、貴族だのなんだの、イギリスの自然とか、手紙もろくに届かない、究極の運頼み的恋愛モノのクセ強が好っっっきなんよ🩷
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