けん

コンフィデンスマンJP 英雄編のけんのレビュー・感想・評価

3.3
監督 田中亮
脚本 古澤良太(リーガルハイ)

毎回、楽しみにしてるんだ。

目に見えるものが真実とは限らない。
何が本当で、何が嘘か。
コンフィデンスマンの世界へようこそ。

のセリフを聞くとなんだかゾクゾクするんだ。

毎回、最後に伏線回収しながらの大どんでん返しがあるから、最初から疑いながら観ていた訳だけど、思ったよりスケールデカめの仕掛けで、今回も騙されてしまったんだ。

瀬戸康史が、江口洋介の髪掴んで、顔からバンってやるシーンは、おおっ!てなったよね。

それにしても、コンディフェンスマンJPの主題歌には、official髭男dismの唄がしっくりくるな。

今回がラストではないようなんで、次回も楽しみにしている。
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