監督 田中亮
脚本 古澤良太(リーガルハイ)
毎回、楽しみにしてるんだ。
目に見えるものが真実とは限らない。
何が本当で、何が嘘か。
コンフィデンスマンの世界へようこそ。
のセリフを聞くとなんだかゾクゾクするんだ。
毎回、最後に伏線回収しながらの大どんでん返しがあるから、最初から疑いながら観ていた訳だけど、思ったよりスケールデカめの仕掛けで、今回も騙されてしまったんだ。
瀬戸康史が、江口洋介の髪掴んで、顔からバンってやるシーンは、おおっ!てなったよね。
それにしても、コンディフェンスマンJPの主題歌には、official髭男dismの唄がしっくりくるな。
今回がラストではないようなんで、次回も楽しみにしている。