アウシュヴィッツ・レポートのネタバレレビュー・内容・結末

『アウシュヴィッツ・レポート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

頑張ったけど、ハンガリー系ユダヤ人の強制移送しか阻止できなかったのね。弁護士、もっと、はよ動けや!

『マウトハウゼンの写真家』と似たようなテーマ。
こういう勇気のある人たちがいなかったら収容所の悲惨さは闇に葬られてたかもしれないと思うとこの人たちの行動力は本当に尊い。
しかし残った人たちはすごく気…

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逃げ出した人が捕まってしまい、首吊りにされた冒頭のシーンにて。

その男性の首から何か書かれたボードが掛けられていて、何を書いているのかと思ったら、


いえーーい戻ってきたぜ


冒頭から心臓をえ…

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脱走してからもう一ヤマあるのか、二人のどっちかは捕まるのかと思って見てたが…何もなかった。
強制収容所は監視官の息子が戦死する私怨もあわさってより壮絶なものに。
アウシュビッツの悲惨さがにわかに信用…

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久々に生々しい死を感じた映画だった。画角を変えずに横のスクリーンで縦を見せるのも凄いなぁって。それは、高さや今にも倒れそうな状態を表現してて。息遣いと、エンドロールに流れる数々の発言。今もなお、なん…

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ユダヤ人の迫害を描いた映画は、非常に多いが、この映画はアウシュヴィッツ脱走者が、収容所の非道な迫害を世界に知らしめたストーリー‼️

過酷な収容所の実態を描くシーンは少なく、脱走の瞬間もスリルが無い…

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当然ながら明るい内容ではない。重い。
命からがら脱出した様子をカメラアングルで表現してて、観てるこっちも具合が悪くなった。

この映画を観終わって第一の感想は、え?これで終わり??ということ。

「…

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アウシュヴィッツ収容所の過酷な実態を外部に伝えるため命がけの脱走をした2人の実話。

2人を守る9号棟の囚人達が寒いし辛すぎ🥲

大事な事は これを知った今 何をするかだと歴史を忘れるものはまた同じ…

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「サウルの息子」で、ゾンダーコマンドたちが収容所の様子を外に伝えようとする様が描かれていたが、この映画はそこがメイン。ヴルバ=ヴェツラーレポートというアウシュビッツの実情を書いた報告書は、国際的な圧…

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想像してた話の構成と違って驚いた

いつの間にか収容所から脱走出来てたけどどうやってあの鉄条網を通り抜けたのか、そこが気になる……
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