アウシュヴィッツ・レポートのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『アウシュヴィッツ・レポート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

始まりのあのシーンがあったから最後までつかまるんじゃないかと思ってハラハラしてた。地中に隠れている所ではこちらも息が詰まるよう。自分たちの危険をも承知で仲間の逃亡を助け空爆を願う。これが事実だなんて…

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we are already dead.
we do it for those who live.

私が初めて観た映画はシンドラーのリストだったと母は言う。(私はその前にアラジンを観ていたと思うし…

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脱出者の目線でアングルが上から下へとくるくる変わり臨場感は感じられた。

ストーリー自体はシンプルなんだけれど、脱出するまでのヒリヒリとした緊張感、保護してくれた赤十字との交渉の過程で明らかになった…

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アウシュヴィッツの現状を知らせる数字を持って脱走した囚人の話なんだけど、エンディングが秀逸。
音楽は無くて、アウシュヴィッツにガス室は無い、とか◯モは死刑にとか、ニ◯ロは奴隷でいた方が良い…とか、相…

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1番心に残ったのは、彼らが収容所を爆破するのを望んだということ。そして爆破されなかったということ。

泣かせようと作られた映画ではなく、淡々と事実を元に作られていたのがよかったです。

映画では描かれていませんでしたが、ゾンダーコマンドたちが命懸けで届けた訴えは世界には届きませんでした。大量虐殺の事…

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ホロコーストについての映画。
よくある歴史映画と思っていたが、カメラワークや演出でかなり差別化されている。

まず、カメラワークについて脱走劇を繰り広げるところの特殊なカメラワークは違和感を与えたり…

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うーん、臨場感あってリアルで撮り方も面白くて良いんだけど、ツボが外れてるところが多すぎる

12万人がレポートによって助かった

という割には最後なかなかレポートが受け入れられない描写で終わるし

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美談ではない😠

死の淵に沿って
生きてそして伝える
頑強な思いを外に放つ

残される方にも
壮絶な時間が課される
辛い瞬間が幾度もあり
乾いた銃声には
耳をふさいでしまう

命懸けのレポート
受け…

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いつもながら、ホロコーストをテーマにした映画は観るのが辛い。収容者がいつ酷い目にあうのかと思ってると心臓バクバク。今作はまだ残酷な描写は控えめなのが救いだ。それでも収容所の過酷な様子が延々続くと、今…

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