さーやorべりす

機械仕掛けの君のさーやorべりすのレビュー・感想・評価

機械仕掛けの君(2020年製作の映画)
3.2
ショートフィルム集は個別に書くタイプとひとつにまとめてなタイプとフィルマークスの分け方がバラバラで統一されていない。

アクターズショートフィルム vol.1 の作品
アクターズショートフィルムで検索しても出ません💦

あらすじ

アンドロイドが進化した近未来社会、AI技術者の照康 (泉澤祐希)は不安を抱き、反体制運動に身を投じていた。照康の弟の鳳太は、ある日泰明に出会い友達になる。

というあらすじがすでに沼らせていて
私がアンドロイド!?と疑った方とは違う方がアンドロイドでええ!?ってなった!

子供への殺害、暴力描写やっちゃうんだ…って思ったらそこはわかりやすくマイルド描写、撮影法だったのでデクスター的なすご!みたいなシーンとはならず逆に日本人なら安心して見れるのかな?同業者や映画オタクはちょっと雑に見えるのかもしれません。

反対する人たちの危機感って陰謀論にハマる人たちに近いかなって思ったし世界観的に裕福ではない層の反対運動に見えてましたq