GET SET GOのネタバレレビュー・内容・結末

『GET SET GO』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アクターズ・ショート・フィルム2021
雰囲気、ライティング好き
走馬灯であることは初っ端からわかりやすかったけど、どこで現実と交錯しているのか
アクターズ・ショート・フィルム。

ショートフィルムっぽい作品。

大東駿介の演技が良い。

死にたいという気持ちから、死ぬまで生きるという気持ちに変えてくれた謎の存在。

「よーい、ドン!」

竜星涼さんと大東駿介さんだから視聴。

「透明になりたい」
自殺願望のある竜星涼さんを賭博に参加させ、結果的に「死ぬまで生きる」って前向きにさせる大東さん。

ずっと、よく分からなかった(._.)

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バケットリスト
死ぬまで生きる。その道のりの違い。
その時目に入っていたものを反映した走馬灯。
生かすから生きる。
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格好良く作ろうとしてる感が、全面に出過ぎて、過剰な演技にも見えちゃって、何だかちょっと引いてしまいました。
いまいち結末とか分からなかった…
でも透明になりたい、生きるのが嫌…みたいなのはすごくわかるのよ。
でも生きろってことよなきっと。

死を前にした走馬灯の中で、ヴァイオレンスな幻想に浸り、生を見つめ直す、というのが津田監督の十八番なのだろうか。

仄暗く、鮮明な映像の中で、シュールに進んでいく荒唐無稽さが楽しい。
目に見えた現実を…

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映画というよりも、舞台をみているようでした。単純に台詞が多かったからか。誇張した人工っぽい表現や演技が多く見えたのと、背景がどこかつくりものっぽかったからかなと思います。どーしても最後まで、言葉と人…

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いやぁかっけー。
結局、大東駿介はなんだったんだ?
って感じではある。

竜星涼のイマジナリーフレンド的な人物なのかな。

シーンの切り替え方がおしゃれで引き込まれた。

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