終わり方まで含めてセブンっぽい。メインキャスト3人の個性と貫禄がパワーとなって、映画全体に切迫した緊迫感を与えている。
実際にあるのかな、こういうこと。残虐な事件を起こす犯人は世の中から消えず、そ…
え?終わっちゃった。うーん。。。
俳優陣は見応えあった。
それだけに呆気に取られてしまった。
私のコンディションの問題もあったけどえらい眠かったし。
ラミマレック、あの立場で煽られすぎでしょ。その…
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・連続殺人犯を追っていくうちに、自分の犯した罪(生き残りの女性を誤射してしまい、当時の同僚と虚偽の報告をした)に心を病みながらも再び対峙するディーコンと、若手で生意気な切れ者だけど事件にのめり込んで…
>>続きを読む吹替で見るとコロナ禍で別撮りだったためか、音声環境がエコーがかかりすぎてる人がいたりと役者によってバラバラなのが気になります。
特にひどいのが主役のデンゼル・ワシントンの吹替の大塚明夫の声がずっと電…
このレビューはネタバレを含みます
なんというかこう…オスカーガイが3人もいると演技合戦の渋滞が気になるという笑
説明は薄めにしときますね演技で補填しますんで、という感じなんだろうか。
でもテンポもそんなに良くないのにそれなりに観られ…