デンゼル・ワシントンとラミ・マレックの演技を見る映画。プラス、ジャレッド・レトの気持ち悪さ。
とはいえ、デンゼル・ワシントンと比べたらラミ君は青二才にしか見えず、仕方ない。
Wikipedia…
このレビューはネタバレを含みます
現実はそんなに甘くない。推理小説のようには行かない。
この映画は、犯人逮捕をして「めでたしめでたし」を期待する人には大不評だろう。
僕は逆だった。
これで犯人逮捕して、「めでたしめでたし」だった…
2021/2/1
う〜んこんな終わり方は納得いかんな
デンゼルさんの演技はまあいつも通りで、たまに見せる薄ら笑いがまた
いいね。ってか幾つよ!あんま変わらんな
ジャレッドの演技は役が役だからもっと幅…
公開されて無いのにレビューあります。
英語版、見たのかな?
まぁどうでも良いけど、主演がイコライザー1と2の強くて真面目なおっさん。もう1人がクィーンのボーカルのバッタ君、俗に言う豪華俳優人を起用し…
燻し銀のデンゼル・ワシントンに対しラミ・マレックの演技がまだまだ青いかなぁ。あまり表情が豊かでないんだな。いわゆるシリアルキラーものなのだが、消化不良気味だったので、もう一捻り欲しかったかな。タイト…
>>続きを読むジャレッド・レトの狂人ぶりは相変わらず良かったけど、設定が90年代なら、内容もそのまま90年代にありそうな脚本、雰囲気。
なんでこれを今このキャストでやったのか、少し疑問。俳優それぞれのよさが生きて…