ロサンゼルスで発生した連続殺人事件を追う保安官代理と巡査部長の物語。
あーつまらない。まずデンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レト、三大オスカー俳優の共演なのに、キャラクターに面白味…
デンゼル・ワシントンとジャレッド・レトっていう組み合わせに期待が高まって。
事件自体が意外な結末を迎える系なのか?と思ってみたので、ありゃ?そゆこと?っていう気持ちにはなりましたが、でもこれはこれで…
デンゼル・ワシントンかっけぇ
Cinematography のスタイルもセットスタイルも配色も90年代の雰囲気してて、最近の映画やって途中まで気づかんかった。
思いがけない展開やったような気も…
キャストの演技力が凄い。
こういう展開の映画はあまり好みじゃないけど、これは良かった。
展開が気になってずっと引き込まれていたので、ダラダラ長いなぁとは感じなかったです。
かなり好みが分かれる作品か…
惜しいなー。最初すごく面白かったのに最後モヤモヤが殘るの…何をテーマに描くかがずれてしまった気がする。単純に事件解決してくれたらよかったのに。しかしサイコ野郎はこわい。こーいう映画見ると銃で自衛した…
>>続きを読むデンゼルであるのに、こんなダウナーで露悪的な映画を見るつもりはなかった。
望遠、手回し変速コマ(フラッシュや明滅コマ撮り)モンタージュ、銀残しの画面の中にいないデンゼルとは何か。
絶対悪と対峙しない…
ジャレッド・レトの別の表情。刑事でなくともこいつは絶対やってると思わせる怪しさ。なのにしっぽがつかめない。観ていてもストレスが溜まるから、バクスター(ラミ・マレック)にとっては我慢できるものではない…
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