デンゼル・ワシントンとジャレッド・レトっていう組み合わせに期待が高まって。
事件自体が意外な結末を迎える系なのか?と思ってみたので、ありゃ?そゆこと?っていう気持ちにはなりましたが、でもこれはこれで…
デンゼル・ワシントンかっけぇ
Cinematography のスタイルもセットスタイルも配色も90年代の雰囲気してて、最近の映画やって途中まで気づかんかった。
思いがけない展開やったような気も…
キャストの演技力が凄い。
こういう展開の映画はあまり好みじゃないけど、これは良かった。
展開が気になってずっと引き込まれていたので、ダラダラ長いなぁとは感じなかったです。
かなり好みが分かれる作品か…
惜しいなー。最初すごく面白かったのに最後モヤモヤが殘るの…何をテーマに描くかがずれてしまった気がする。単純に事件解決してくれたらよかったのに。しかしサイコ野郎はこわい。こーいう映画見ると銃で自衛した…
>>続きを読むデンゼルであるのに、こんなダウナーで露悪的な映画を見るつもりはなかった。
望遠、手回し変速コマ(フラッシュや明滅コマ撮り)モンタージュ、銀残しの画面の中にいないデンゼルとは何か。
絶対悪と対峙しない…
このレビューはネタバレを含みます
ドラマ的な部分は楽しめたけれど、スッキリしないね〜。少しインソムニアぽいかも。
冒頭の女の子が馬鹿すぎてイライラした。
そこで車降りちゃうの!?感しかない。
不法捜査の2人組も間抜けだし、怪しい男…