続編決定パーティを大阪で26日にします!ってのを見て爆笑してしまった。その日東京いるから東京なら行ってた。
『アムステルダム』からのナチスつながり(?)やな。
素晴らしく意味不明でB級という言葉で片付けていいのかがわからない。
今日は大江健三郎の訃報を目にしてあまりに悲しすぎて早く帰ってきたので今から映画でも観ながらお酒を飲もうと思うんですけど。その前にこれの感想書かなきゃ…と書いてる。今から読みかけの『僕が本当に若かった頃』を読み進めたら涙で文字が読めないの確定してるから…。
東條英機がちゃんと日本人で日本語喋っててよかった。というか日本語しか喋ってない。
思いのほか過度にグロいから苦手な人注意です…。
アホすぎてゲラゲラ笑えるし最後無駄に撃ち合いするし派手に爆発させるし色々ぶっ飛んででうける。
なんで関西弁やねん!と突っ込まざるをえない。
結構すき。