もう夏

キリング・ビューティー あどけない殺人者のもう夏のレビュー・感想・評価

1.7
日付変わって月曜日の深夜1時、妹の部屋にて鑑賞

LAでビューティーサロンを経営するアヤ。ある日、店の前ですれ違った少女が数時間も同じ場所にいることが気になり声をかける。タリンと名乗るその少女は、遠距離恋愛をしていた彼氏を驚かすつもりではるばるNYから仕事を辞めてやって来るも、聞いていた住所はデタラメで留守電に伝言を残すも連絡がつかないと言う。不憫に思ったアヤは、彼女を食事に誘った。

ふつーにおもしろかった☺️👏
メンヘラ、お人好しのサロン経営者に狙いを定める
ストーリーはシンプル、アヤ逃げて〜!を友達の身を案じると共に90分観る映画 あんまり描写としてもしっとりした感じはなくて、動機の掘り下げとかもあんまりないし(いやある、回想あるんだけどちょっと薄めかな……)しっとり感なくサックリ見られるかな!
なんとなくクロエ思い出したのだけれど、テイストとしてはこっちの方が全然あっさりしてる あっちは愛で、これはメンヘラ臭がつよいかもしれない☺️✨
もう夏

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