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Never Say Goodbye(原題)のlemmonのレビュー・感想・評価

Never Say Goodbye(原題)(1946年製作の映画)
3.6
エリノアパーカーがとにかく美しい🥰。
彼女のドタバタコメディを観れただけでも大満足。
エロールフリンのこういう喜劇を観るのも珍しいかも!?


パーカーとフリンは元夫婦。7歳になる娘が一人。
仲は悪くないが、フリンが美女モデルを描く有名な画家で浮気癖のある男。のくせに、必死にパーカーと寄りを戻したいと奮闘。
パーカーも思いはあるが、フリンに呆れ返るばかり。

そんな中、一人娘が水平と文通。
パーカーの写真を送っていたため、帰還して会いに来た水兵は勘違いしてパーカーに惹かれる。


S.Z.サカールがここでもでっぷりした体を目一杯動かして楽しませてくれる😁。
パーカーのスクリューボールコメディ調の演技も楽しい😆。
水兵のフォレストタッカーも愛嬌たっぷり!
フリンのチャラチャラ感と子供好きな感じもよいよい!


楽しんじゃいました!

邦題「愛をもう一度」
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