ウエマカルロスカズキ

レイラ 売られた少女のウエマカルロスカズキのレビュー・感想・評価

レイラ 売られた少女(2017年製作の映画)
3.1
現実にある世界というのが恐ろしく悲しすぎる
この作品の中では希望も含めてだと思うが、ハッピーエンドで良かった。