てつ

エスケーピング・マッドハウスのてつのレビュー・感想・評価

3.5
究極のジャーナリズム

実在の人物、ジャーナリストのネリーブライ著作の『マッドハウスでの10日間』を映画化。

実話です。

ある女性が精神病院に入院してきた。
彼女は自分がネリーブラウンという名前である事しか分からない。
医師のジョサイアと共に記憶をたどるのだが……

クリスティナリッチを久々に観たけど、やっぱり土屋アンナさんに似てる😁

ロッティーはあまりにも悲惨だし、看護師のフェントンは最低だし、ジョサイア医師は👎👎👎
寮長は最悪の人間ですな。

危険な潜入でしたな。
てつ

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