登山マン

漁港の肉子ちゃんの登山マンのレビュー・感想・評価

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)
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登場するそれぞれのキャラクターがなんとも理想の形で、しかし実際こうある人々がいるという思いもあり、かつての幼いころの景色を改めて見た感覚もありと湧き上がるものが多々あるものでした。
子供たちの世界は単純のようで本当に複雑で、子供の時にしか思い起こらない感覚、感情が渦巻いているというのを思い出す作品。
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