パクフンジョン監督が魔女の1と2の間に撮ったバイオレンス。
想像していた内容と全然違うビターな脚本。
美しい済州島、マフィア抗争の果てに散る男女。
韓国映画というより、昭和の邦画のような空気感…
より暴力性が増した『ソナチネ』の様な構成でしっかり面白いが、監督自身がミソジニーだと批判された影響がモロに出ている。特に女性キャラを無理に活躍させようとしている感が強く、終盤の主人公追い詰め展開も『…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
チャスンウォン怖くて良かった〜……。
ずっと記憶の夜と混同していたので見たつもりになってました……。久しぶりにこんなにずっと何も良いことが起こらない映画見たな……。
映像はとっても綺麗でそれがまた……
『新しき世界』(←認定済傑作)『The Witch 魔女』(←私的お気に入り)のパク・フンジョン監督ネトフリ『楽園の夜』(21年)観了。最新はノワールの気分ぢゃ全然ないのに観たのはチョン・ヨビン欠乏…
>>続きを読むたけし映画みを感じつつ、たけしならこんな展開にはしないな〜とかこんなBGMは使わんな〜結局たけし天才やな…みたいな気持ちになってしまった 期待値が高すぎた感
わりと全体的に間延びしてるかも
チャ・ス…