捻りなさすぎてクソ眠だった。笑それに、マストロヤンニがムルソーのイメージと乖離してた。
でもカミュの小説では味わえない灼熱っぷりが映像化されている!
カリーナは吹き替えで野太めの声に。ヴィスコンティ…
思ったよりも原作に忠実(これは通常は褒め言葉なのだけど)なのが、逆に映画としてはイマイチな感じが否めなかった。映画作品というより映像作品という印象。
でも言葉は好きだし、大好きなカミュに大好きなマル…
昔の映画だし、のんべんだらりは仕方ないのかな、、、と途中で寝落ちかけたのですが、後半の回収と巻き返し!!こんな映画見たことないと思っていた作品も、過去の名作と呼ばれるものを見ると、大概似ていて、こん…
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アルベール・カミュの有名小説を巨匠ルキノ・ヴィスコンティが映画化。
母の死をきっかけに殺人の罪を犯した男の社会への不条理を描く。
私はカミュの原作は未読であるが、本作は人間社会の不条理を描…
待ってましたー、異邦人
そして今年初めての映画館鑑賞
やはり60年代のマストロヤンニは最高にかっこよいね。アンナカリーナはゴダール作品以外で初めて観た。纏うオーラが全然違う。
良くも悪くも別人に見え…
ノーベル賞作家のベストセラーを
ルキノさんで映画化。
わかってはいたけども...
不条理を午前中映画館で
ちょっともちろん寝てしまうよね。
寝ちゃいけないと思いつつもね...
名優、マルチェロさん…
1942年にアルベール・カミュの原作が刊行され、同年にヴィスコンティが『郵便配達は2度ベルを鳴らす』で映画監督デビューという数奇な運命の巡り合わせ。長らくソフト化されていなかった幻の…
>>続きを読むFilms Sans Frontieres