時系列が分かりづらい。
説明も極端に少ない分、状況も分かりにくい。
キラキラした感性に溢れていた作品ではあった。
ほとばしるエネルギーとダンスは塊となってはじけていた。
これからの作品にも期待…
メキシコのスラムに住むダンスを愛する10代の不良少年を主人公にカルチャーや政治背景を描いた作品
国の情勢や仲間の価値観が変化していく中、主人公が愛するクンビアのラテン音楽が今は亡き過去を物悲しく語…
主人公故郷を離れてからずっと孤独で可哀想だったなあ、、、
だれも助けてくれず、唯一気にかけてくれてた女の子とも言葉の壁とカルチャーの違いで突き放され、最終的に故郷に戻っても昔の楽しい思い出は残ってな…
Cumbia大好きでよく聴いとったで流れてきたとき嬉しかった
NYの人らなんでこんなにみんな冷たいん…
一人で頑張っとる子に優しくしたれよ
優しくしても物騒な奴だと物盗んだりするからか?
とにか…
主人公がずっと青春を過ごしてきたモンテレイから一緒に悪いことも楽しいことも過ごした仲間がいないニューヨーク、そして今まで自分達が過ごした世界観を理解してくれる人がニューヨークに移った時に感じた孤独、…
>>続きを読むメキシコ映画月間⑥
地元にいた時はアイデンティティを大切に髪型も踊りも仲間も大切に大切に抱えながら踊って生きてきたのに、都会に出てリンとも結局根本の部分は理解し合えず。
大事にしてきた髪もファッシ…
クンビアのリズムで踊る少年はアメリカへ来たがそこは希望の国ではなかった(トランプの移民政策後か)。いつまでも英語を覚えないメキシコ移民である彼には最低限の仕事しかなく、それさえも無くなって、路上でダ…
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