「だけど周りには、好きじゃないものが増えていった…」
冒頭、前髪パッツンの知世ちゃん(これで45歳って反則だよねw)によるモノローグ。そのあと、洞爺湖で夫婦でカフェを営んでいることが描かれ、い…
これに似た物語を見たことがある。
「えーん えーん」
「なんで ないているの?」
「おなかが すいたよう」
「じゃあ ぼくの かおを おたべ」
「もぐもぐ わー おいしい」
これの大…
記録用
ある日痩せ細った月が言うのです
ねぇマーニー太陽をとって
一緒にお空にいるととっても眩しくて
だめだよ。太陽をとったら困っちゃうよ
どうして?
だって太陽をとったら君がいなくなっちゃうか…
タイトルやビジュアルからイメージしたのとはいい意味で違うタイプの作品だった。ただ幸せなだけではない、そして丁寧な暮らし、素敵な暮らしだけでない映画。よい。パンとスープがおいしそうで食べたくなる。ただ…
>>続きを読むどの季節も画が綺麗だった
水縞くんとりえさんが丁寧に生きてお客様に寄り添う姿が素敵で、あったかい気持ちになりました
水縞くんのような、相手が心を開いてくれるのをじっと待ってくれる人が理想的すぎて泣き…
衣装がかわいかった~
お料理もおいしそう。
雰囲気が似てると思ったら『縫い裁つ人』のやつだったのね。
ナレーションの視点が謎だな?って思ったら、そういう…ってほっこり。
やってくるお客さんのエピソ…
(C)2011「しあわせのパン」製作委員会