アザー・ミュージックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

2024/136

count me in しかり、やっぱり好きなことを仕事にしてる人達みるとワクワクするーー、

好きなドキュメンタリー映画第1位に輝いてしまった。

一度で良いから行ってみたかっ…

「wordのフォントの変え方を教えて欲しい」って聞いてる従業員に対して「かわいいやつだ、他じゃ働けない笑」っていう経営者。人と人とのコミュニケーションはマジックだって、ここのお店のような接客を心がけ…

京都みなみ会館の最後を見届けに、シアター3にて鑑賞
去年のテアトル梅田に続き、京都みなみ会館まで、、
奇しくも同じ9月30日に幕引きになるとは、、
上映後も劇場前には閉館を惜しむ人らがずっと佇んでい…

音楽を語る上でこんなに重要なレコードショップがあるなんて知らなかった。
今を生きる平成生まれの自分は、音楽を知るという面では自由の牢獄というかなんというか、とても不自由な時代に生まれてしまったなと…

わたしもother musicみたいなサロンにもなっているようなところで働いていたことがあって、閉店を経験しているので、働いていた当時のことや閉店するときのことを思い出して泣いてしまった。

「空き…

京都みなみ会館最終日、最後の上映回でNYのレコード店閉店までのドキュメンタリー観れたのはこの上なく良い経験。監督から直接コメントムービーもあったりして更に感動。サブスクやらでどんなに便利な世の中にな…

行ったことがない街の有名なレコード屋が映し出される。その店はあと数日で閉まるという。その街にとって、なくてはならない存在故に閉店するなんて信じられないと涙する男性。私にとって縁もゆかりも無い店だった…

日本公開から1年待ち続けた甲斐のある本当にいい映画だった！

時代はアナログからデジタルに移行し、消費スタイルもモノ消費からコト消費へと変化している現代では、思いがけないフィジカルな出会いや人と人と…