劇中のレコード屋と重なる部分がたくさんあり…みなみ会館で最後にこの作品が観れてよかった。
ナイス!と思ったものに対して、ナイス!と伝えること、そこにお金なりなんなりの対価を払うことはやっていかない…
携帯で音楽が聴ける時代。
携帯で映画が観れる時代。
そんな時代だからこそ
形あるものをもっと大切にしたい。
お金を払ってレコードを買う。
そこでの人との関わりを大切にする。
お金を払って映画館に行く…
この時この場所で見ることに意味があると思い、もう一度見た。
はじめ、監督陣からのメッセージビデオがあった。
最近はレコードブームもあり、閉店はいっそう惜しまれる。
売れる前のThe Stroke…
閉館1日前の京都みなみ会館で。
閉店前の顧客や店員の哀愁・懐古が、まんま閉館する映画館と重なって目から汗が...
冒頭で監督から閉館に対する特別メッセージ映像も。彼らの言うとおり、新たなシアターの…
今月末で閉館する京都みなみ会館で、NYのインディーシーンを支えたレコードショップ、アザーミュージックの閉店を映したドキュメンタリーを鑑賞。これ以上無い鑑賞環境だった。
自分も音楽がとても好きでレコー…
一つのコミュニティの終焉を収めたドキュメンタリーを、あと数日で閉館してしまう大好きな映画館で観る、本当にいろいろな意味で感慨深い映画体験となった。
Vampire Weekendを知って、彼らの音…
音楽にはもはや疎いぐらいやのにめちゃくちゃ響くものがあった、、。
レコード屋、ビデオ屋、映画館、本屋とかが当てはまるんよなぁ。もう今ってスマホ一つで音楽も映画も本だって買って読める。
サブスクの普…
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