/
よい人生を🎵🎶
\
ミニシアターの老舗京都みなみ会館が閉館です。ということでラスト2DAYsでいくつか作品を見てきました。
NYのレコードショップ「アザー・ミュージック」閉店までのドキュメン…
30年通ったみなみ会館の最終日に鑑賞。音楽に詳しくないので、登場するミュージシャンや曲には深い思いを寄せられなかったけれど、みなみ会館の人たちがこれを選んだという意味、そこから何かを受け取りたいと思…
>>続きを読む京都みなみ会館のラスト上映の回にて鑑賞させていただきました。
五感を使い、自分の足で運び自分で選ぶというフィジカルな経験としての音楽や映画鑑賞について改めて考えさせられました。また、技術の発展によ…
劇中のレコード屋と重なる部分がたくさんあり…みなみ会館で最後にこの作品が観れてよかった。
ナイス!と思ったものに対して、ナイス!と伝えること、そこにお金なりなんなりの対価を払うことはやっていかない…
携帯で音楽が聴ける時代。
携帯で映画が観れる時代。
そんな時代だからこそ
形あるものをもっと大切にしたい。
お金を払ってレコードを買う。
そこでの人との関わりを大切にする。
お金を払って映画館に行く…
このレビューはネタバレを含みます
京都みなみ会館で最後の上映を鑑賞しました。
あらゆる作品と出会う事ができる点、サブスクリプションサービスに苦しめられている点などみなみ会館と重なる部分が多かったです。そのためドキュメンタリーが最後に…
この時この場所で見ることに意味があると思い、もう一度見た。
はじめ、監督陣からのメッセージビデオがあった。
最近はレコードブームもあり、閉店はいっそう惜しまれる。
売れる前のThe Stroke…
閉館1日前の京都みなみ会館で。
閉店前の顧客や店員の哀愁・懐古が、まんま閉館する映画館と重なって目から汗が...
冒頭で監督から閉館に対する特別メッセージ映像も。彼らの言うとおり、新たなシアターの…
(c)2019 Production Company Productions LLC