あくまで個人の感想です。ごめんね。
ブロードウェイ用に薄味にした人畜無害の退屈なステージ。曲間に演出意図を細かに説明。ステージ上に綺麗に整列してマーチングしながら披露するBurning Down t…
ダダイストであるクルト・シュヴィッタースの詩をバーンが詠むシーンがある。ザコシ師匠みたいなトーンと軽快なダンス。終始パフォーマーとバーンは寝巻きのような姿でダンスする。
テレビのチャンネルをまわし…
トーキングヘッズやデヴィッド・バーンの特にファンでも知識がない自分でも楽しめたから、普通に音楽(ライブ)としてかなり良かったんだと思う。
スパイクリーが撮ってるだけあって社会風刺的演出とデヴィッドバ…
ストップ・メイキング・センスを観て、たどり着いた。
こちらもカッコ良い。
時代が変わっても、デヴィッド・バーンは変わらず洗練されている。
ステージ全体が音楽だった。
打楽器多め、動きと音楽。
み…
爆音映画祭にて。
スパイク・リーが監督するには随分と毛色が違うなと思っていたが観て納得。
爆音で観るのに相応しい斬新なショーではあったが、トーキング・ヘッズやデヴィッド・バーンのファンでなければ楽し…
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