Stop making sense後に。
こちらを先に観るべきだった
よりメッセージ性が濃くなったが、35年以上経ってもシンプルなステージの見せ方は一貫している。
デヴィッド・バーンの短いMCにも…
ストップメイキングセンスを見たのでこれも。
ストップメイキングセンスが良すぎたせいで、こっちはちょっと宗教じみて見えた。でもおじいさんになっても声でかいし楽しそうやし、熱量はそのままでいいもん見たな…
『Stop Making Sense』でデビッド・バーンに興味を持ち、再上映に滑り込み。曲ごとに演出上の工夫が凝らされていて面白かった。ユーモアを交えて観客に社会問題を問いかける姿を見てると、この4…
>>続きを読むアメリカ=『資本主義・民主主義・移民国家・獲得的な幸福・銃社会』を、
主演のオジサン(全然知らない人なので敢えてそう呼ばせてもらいます)が音楽活動をしていく中で感じたことによって表現している作品
…
stop making senseがだんだんと作られていく舞台で、American Utopiaは完成された舞台でしたね。
私はstop making senseの方が好きだな〜!
この時よりも、…
スパイク・リーが撮ってるとはいえ、作品としてはミュージカルを録画して編集したものなので、映画ではなく、ゲキシネやNTLみたいな感じ。
さて内容について。
アメリカ情勢に疎いので歌詞の内容はあまりわ…
Talking Headsの曲はPsycho KillerとBurning Down the Houseしか知らない状態で鑑賞。耳に心地よくちょっと毒がある歌詞とMCが素敵だった。ブルーグレーのジャ…
>>続きを読む渋谷シネクイントにて鑑賞
先日の『ストップメイキングセンス』で衝撃を受けてその流れで観る。
長い年月を経たバーンがどのような表現をするのか、期待して観た。
『足さなかった』というより、
引き算…
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