恐れ入りますが、デヴィット・バーンのこと全く知らなかった私。
歌詞がスマートで良いメロディーばかりだけど一体何のことやら、、、状態で前半を終えて、1時間経ったくらいからポリティカルメッセージ含む熱いものを感じて、ラスト泣いた。
バンドメンバーもほんっとに全員多才で素晴らしくて、激アツだった。
コロナの前2019年後半のブロードウェイだったそうだけど、いまだからこそ必要なメッセージだったと思う。ニューヨーカーらしさ全開。みんな違ってみんな良い。生きよう。
アメリカってこういう自分の社会への影響力の大きさを分かってアートにする人が多くて、そりゃその先にはより良い社会があるよねって思う。魅力的な国だ。
