トーキングヘッズは知ってるけど little …
(ほぼ知らんねや)
位のテンションだからか、そんなに絶賛されている程
映画としては響かなかったな。
「良音上映」なので臨場感あって気持ち良かった。
とてもポリティカルでちょっとコンテンポラリー風の
ステージを、スパイク・リーが信念持って撮った感じ。
エンドロール(例の高校の合唱&NYCの風景)が一番アガった。
コンテンポラリー風おじいちゃんダンスは、マネしたくなる。
あと、ほぼ中年夫婦(5.60代)の客だったけど
隣席の奥さんのお行儀と品が悪すぎて
(椅子の上で胡坐。体育座り)
MITTOMONAIな~と思った。
ファン?の民度を疑うでな。
このテンションで
『Trent Reznor’s (NIN) Fragile American core』
監督デビッド・フィンチャー
とか作ってくんないかな…