元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンによるブロードウェイショーを映画化した作品
最高〜!!!
メロディーも歌唱力も演奏も
ダンスも構成もカメラワークも
メッセージ性も世界観も迫力も
全てが凄くて全てに魅了される
素晴らしいエンターテイメントを味わえた
ライブを映画館でやるってめっちゃ良い
昨日映画館で4Kレストア版が上映される
『ストップ・メイキング・センス』の
存在を知ったことで本作も知ったような
デヴィッド・バーンもトーキング・ヘッズも
知らん自分やったけど一曲終わるごとに
思わず拍手するぐらいめちゃめちゃ良かった
これファンやったら堪らへんやろなぁ
なんも知らんかったから最初の
デヴィッドと監督の会話ありがたかった
『ストップ・メイキング・センス』も楽しみ
コード無しで自由に舞台を動き回る
メンバーたちのパフォーマンスが良すぎる
特にメロディーが好きやったのは
『Lazy』とか『Toe Jam』とか
『Burning Down the House』とか
『Road To Nowhere』やったかな
あと構成が好きやったのは
デヴィッドと他のメンバーが左右で
分かれて対面する『I Should Watch TV』と
メンバー1人ずつ演奏を始めてどんどん
音が重なっていく『Born Under Punches』
他の曲も良くてとりあえず聴こ
