トーキング・ヘッズの中でも好きな楽曲がいくつか流れ、とても嬉しく鑑賞。
ストップメイキングセンスでは全く字幕を追えなかった(ノリすぎて浮かれ過ぎて)ので、今作でゆっくり字幕を追えた事で歌詞の和訳に再発見ポイントが沢山あり嬉しかったしとても興味深かった。
でもねぇ、これ生で観たかったですな。
会場の盛り上がりを観ながら、「自分がそこにいたら」の想像を膨らませた。
きっといろんな音が体に響いて融合したに違いない。
私には、彼の曲でしか起きないある出来事があって。それが私の中で、トーキング・ヘッズとデイヴィッド・バーンの魅力であり、好きなところの一つ。
素晴らしい体験をありがとう！
