中高生の頃のトーキングヘッズ。Stop making sense は好きだった。
ラスト・エンペラーめ坂本龍一と一緒にアカデミー賞受賞したデヴィッド・バーン…。
で知識止まってる状態で、スパイク・…
あの語りはセリフとして用意していたのか、それともライブのMCくらいの感覚で捉えれば良いのか。。
曲が良すぎて歌詞とかが頭に入ってこない部分があったけど、これはミュージカルやオペラと違って、セリフの字…
新文芸坐での強制スタンディング上映、照明までやってくれて、めっちゃ楽しかった!!ラストの演出もやってくれて、小さい風船も飛ばしてくれて、客席のほとんどが、その列に加わっててよかった。
クレジットのと…
本編上映前にデヴィッド・バーンと
スパイク・リーの対談映像付。
公開当時はいつも混んでいて
好みの席が埋まっていて諦め、
強制ライティング&スタンディング上映だと
ずっと立ちっぱなしは体力が不安で…
これも好き嫌いが分かれるだろうなぁ。スパイクリーでアマプラで明日までしか視聴出来ないっぽかったので急遽予定を変更してみました。
配線や派手なステージもなくシンプルなトークとダンスで成りたつミュージ…
2018年、デビット・バーン(元トーキング・ヘッズのフロントマン)のアルバム「アメリカン・ユートピア」原案。
映画?ショー?コンサート?
歌とパフォーマンスは良かった。
最後は自転車。
20230…
スパイク・リー監督作品ということで前知識なしで鑑賞。自分のメッセージを伝える方法は多種多様にあるんだなと実感したし、余分なものを除いた「人間」だけのパフォーマンスは狙い通り目が離せなくて引き込まれた…
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