アメリカン・ユートピアに投稿された感想・評価 - 576ページ目

まず写真に一目惚れ。
全員がグレースーツでかっこいい！

何度体が動き、リズムを刻んだか。
その場で体験出来たらより良かったと思うけど、
音響バッチリの映画館でも十分楽しめる作品。
ステージ上に立つ…

ロックバンド・トーキングヘッズの、
ボーカルでギタリストのデヴィッド・バーンによる
ライブを、
スパイク・リーが監督した映画。


めちゃくちゃ洗練されたステージパフォーマンスに、
圧倒される。
無…

もう！
エンターテイメントってこうだよね、こうあるべきだよね！
そんな作品でした。
終始楽しかったーーー…
ずっとリズムのってた。笑

演奏が素晴らしいのは当たり前なんだけど、演者たちが観客を楽しま…

曲と曲の間の「間」がとにかくとにかく最高だった。早すぎると疲れるし、タイミング逃すと気まずいから、、
「くうぅ〜、ぜつみょ〜〜う！」としびれた。

表現とか演出が私にとって初めてのものばかりで、斬新…

ライブが終わり会場が明るなり客出しの音楽が流れる。
もの凄いものを目の当たりにして、放心状態でその場を動けなくなる。
アーティストと観客が一体となった高揚感で会場は熱気を帯びている。

鑑賞後の感覚…

デヴィット・バーン氏をこれまで存じ上げなかったが、スパイク・リーさんが監督ということで拝見しておきたく、試写会に参加してきました。

全員がプロフェッショナル。
様々な楽器を奏で、歌を歌い、リズムを…

ディヴィッド・バーンを知らないで観たが、一曲一曲歌うごとに魅力が伝わってきた。彼の言葉と音楽に誘われて、観ている側も次第に洗練されていくような気がした。題名からも察せるようにアメリカの社会問題を扱っ…

《視聴回数》
▶︎▶︎1回目

《日時場所》
▶︎▶︎2021/4/22 18:00〜
渋谷パルコ8F ホワイトシネクイント

《視聴理由》
▶︎▶︎試写会に招待されたので
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試写会にて視聴
デヴィット・バーンの曲を聴いた事がなかった為楽しめるか不安でしたが、目でも耳でも楽しめる最高のエンターテイメントでした。
1曲目から世界観に惹き込まれ気づいたら、リズムに乗っていたり…