おおなり

静謐と夕暮のおおなりのレビュー・感想・評価

静謐と夕暮(2020年製作の映画)
3.7
セリフを削ぎ落として、言葉を削れば削るほど映像描写の文学性が強調されていく。文学が根底にあるような映画だと思った。