なんでも屋の演出部

静謐と夕暮のなんでも屋の演出部のレビュー・感想・評価

静謐と夕暮(2020年製作の映画)
1.0
率直に言って拷問に使えると思いました。
私はインディーズ映画には相当慣れていますが、この作品は映画館の強制力がなければ最後まで観切ることは不可能だったと感じています。
申し訳ないのですが全く話が理解できずひたすら時間が経過するのだけを暗闇の中で待っていました。技術的には音声がかなり悪く整音でも救いきれていなかったのと、光量不足で所々にノイズが乗っていたのが気になりました。